エイトもジャグラーで勝てないときはよくありましたが、現在ではそういうこともなく毎月基本的にジャグラー収支はプラスです。
ではどういった考え方でジャグラーのやめ時などを決めているか今回は紹介していこうとおもいます。
もちろんこれは一人のジャグラーを打つ打ち手の考えとして取り入れてくれたり参考にしてくれたら幸いです。
ではさっそく本題に入ります。
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この記事の内容
ジャグラーのやめ時は十人十色
つまり、あなた自身がやめたいタイミングでやめるのがジャグラーのやめどきのベストタイミングになります。
なので、自分でジャグラールールを決めることが重要なので、今回エイトがジャグラーのやめ時を複数紹介していきます。
ジャグラーのやめ時その１：ジャグラー高設定の場合
一番簡単にジャグラーのやめ時がわかりやすいのは、ジャグラー高設定の場合ですね。
ジャグラー高設定の場合は基本的には打ち続けましょう。
ですので、ジャグラー高設定の根拠が複数あるなら打ち続けるので時間の許す限り打ちましょう。
ジャグラーの正しい勝ち方：ジャグラーで勝ち続けたい人はこちらの記事でジャグラーの勝ち方を勉強してください。
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ジャグラーのやめ時その２：ジャグ連100ゲームまで
あなたが投資金額より回収金額が大きい場合、ジャグラー収支はプラスになるので、もし打っているジャグラーの台の合算がジャグラー高設定より４以下なら、ジャグ連抜けでやめてみましょう。
ジャグラーのやめどきは場合によりけりにの台なので、これだけでは情報が少ないのですが、取り合えずジャグ連抜けて辞めるって言う癖をつければ、ジャグラー収支がプラスの状態でやめることができるようになるので、ジャグラーの勝ち癖がついてジャグラーで出しても打ちたくて打ち込むことも無くなります。
ですので、ジャグラー設定４～６以下の合算であれば、ジャグ連後100ゲームまで回して、ジャグラーのやめどきと判断しましょう。
もちろん、その後ジャグラーのやめどきのタイミングが悪くて、出されるかもしれませんが、自分が勝てば後は出されてもいいというマインド(考え方)が重要です。
自分は収支がプラスで勝ってるし、自分はこのジャグラーの台を見切ったので出されても出されなくても関係ないって割り切って稼働しましょう。
こういう考えのほうがジャグラーはうまくいきますよ。
ジャグラーのやめ時その３：ジャグ連が５連以上した場合
あくまでここで紹介しているジャグラーのやめどきは、ジャグラー初心者が参考にするレベルだと認識してください。
ジャグラー高設定の場合は、ジャグ連が5連以上しても打ち続けて大丈夫ですが、基本的にはジャグラー低設定・中間設定は出ないので、ジャグラーのやめ時が分からないジャグラー初心者の場合は、5連以上ジャグ連したほうが確実に収支に直結してプラスになります。
ですので、ジャグラーを打ちたい欲などジャグラー初心者だとどうしてもあり、ジャグラーのやめ時が分からないとおもうので、ジャグ連が終わったら辞めて勝ち逃げしましょう。
あとで、打ち込んで嫌な思いになるより、ジャグラーの勝ち逃げをしたほうがお財布にも気持ち的にも優しいですよね。
ジャグラーのやめ時番外編：ジャグラーエイトの場合
エイトの場合は、複数のジャグラーのやめどきの基準などがありますが、ジャグラーを4年以上打ち続けているので打ち手の経験値もかなりあるので、ジャグラーの経験の勘で判断する場合もあります。
基本的には、履歴とスランプグラフ（波）や合算やその日の店の状況や他に勝つ見込みの空き台がないかなど様々なジャグラーで勝つ見込みのある要素を考慮してやめますね。
ちなみに、ジャグラーの台選びするときの勝つ見込みのある台と判断する根拠となる要素の考え方も載せてますので、ジャグラーで勝ちたい方は参考にしてください。
エイトのジャグラーのやめどきをもう１つ紹介すると、ジャグラーで4000枚くらい出玉を獲得して、その最高枚数の際ラッシュで、ジャグ連が立て続けに6連5連みたいにきて、ぶどうの落ちが体感的に悪いと判断したら、履歴を確認してジャグ連100ゲームが抜けたら合算が100切っていてもやめどきのサインですね。
ジャグラーのやめどきはジャグラーを打ちまくってジャグラーの経験値を溜めたのである程度効率のいいジャグラーのやめ時がわかるからです。
ふつうならジャグラー高設定は打ち続けるのが原理原則ですが、エイトの場合長く打ちたくないので、一気に4000枚くらい直ぐでたら辞めることが多いです。
ジャグ連がラッシュして最大枚数が4000枚程出てから急にジャグ連からぶどうの落ちが悪くなってそのままジャグ連が抜けたときは、エイトのジャグラー実践上99．9％ハマってグラフ下がるので、追わずにやめますね。(エイトの場合長く打ちたくないので効率を求めてしまいます・・・(^^;))
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最後に
ジャグラーは出すよりも、やめどきの方が難しいです。
ですので、ジャグラーのやめ時をある程度マスターすれば収支が安定する人も少なくないのではないのでしょうか？
エイト自身、ジャグラーで勝てるようになったのはジャグラーの勝ち癖をつけることができるようになってからでした。
ジャグラーの出し方はある程度分かっていたので、ジャグラーのやめ時が上達してからは比較的に簡単にジャグラー収支を伸ばすことができました。
そんな昔はエイトもジャグラーで出玉は出せたもののジャグラーを打ちたくて、GOGO!ランプを見たくてついつい打ってしまってました。
(そんなことを繰り返して1年半年養分でした)
今回紹介したジャグラーのやめ時を参考にしてみて収支がプラスになる可能性もあるので参考にしてみてくださいね。
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